居眠り半睡の「とほほ」な生活~^^!

【看】介護必要な紐育の在留邦人・・・!@高齢者医療

介護必要な紐育の在留邦人


 

 

c0328479_16104972.gif


 亜米利加・紐育で暮らす日本人高齢者の中に、認知症などで介護が必要なのに、

十分なケアが受けられない人が増えている。

事態を重視した在留邦人らは、日本から専門家を招いて老後について学ぶ機会を

設けるなど対策に乗り出している。


 


 

c0328479_16104995.gif
 


 外務省の調査では、ニューヨークの在留邦人は約5万人(昨年10月現在)

在留届を出していない人を含めると、7万人いるとされる。

日系人高齢者問題協議会などが2006年、50歳以上の邦人ら約2,000人に行った調査では、

1970~80年代に仕事などで渡米した人が6割を占めた。

こうした人たちが高齢期を迎え、介護が必要な人も増えているとみられる。


 


 

c0328479_16104918.gif


 「仕事で英語を使いこなしていたのに、認知症になったら日本語しか話せなくなった。

どうしたらいいのか」――。


 在・紐育総領事館の医務官・吉田常孝さんは、高齢者の家族からこんな話をよく聞く。

昨年夏に着任するまで、大阪府内の病院の「物忘れ外来」の医師だった吉田さんは、

在留邦人の介護問題は「予想以上に深刻」という。


 


 

c0328479_16104945.gif


「『老後は自己責任という米国流の考えが浸透しているうえ、

日本のケアは米国以上に悲惨』という誤解も根強いため、帰国もできない。

厳しい環境で介護をしている家族は多い」と話す。


 亜米利加には、日本の介護保険のような公的な仕組みはない。

高齢者向けに「メディケア」など公的医療保険はあるものの、必要なサービスがすべて

受けられるわけではない。

また、民間の介護保険は保険料が高額なうえ、認知症が対象外だったり、適用期限があったりする。


介護に関する知識を補うため、総領事館は、厚生労働省が認知症の理解者を増やす目的で

進めている「認知症サポーター」の養成講座を開くことを検討しているようである。


 


 

c0328479_16103833.gif


(2009年10月30日 読売新聞)http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=16090


[PR]
by inemuri_hansui | 2009-12-19 12:00 | 健康管理 | Comments(0)

居眠り半睡のとほほな生活~^^!
by 居眠り半睡
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新のコメント

検索

ブログパーツ

最新の記事

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな