【答】これな~ん!? 答え@船箪笥風の 印箱 でした。

ふるき もの これな~ん!?> 庄内鶴岡の印箱 (印鑑入れ)



庄内は鶴岡出の、印箱でした。


 


船箪笥を彷彿するかの金具が凝っている。

大事なを入れて大切に何代にも渡り使われてきた。


 


細工の美しい印箱、ある人は「印籠」とも呼んでいる。

背面の細工の様子。丁番もしっかりしている。

 


内部は仕切により三っに分かれている。

向かって左側に大きなを、中央には小振りなを、

右側には朱肉をいれていた。


 



印立て呼ぶ、こちらも綺麗な状態で残っている。


 



分解部品になって取り出し可能である。

蓋を開ける時は中央に見えるつまみを押すと、蓋が開く。


 



経年の痛みはどれほどか・・・というくらい表面は綺麗で、目立って傷などもない。 


 



右側の蓋は中央寄りに窪みがあって、そこに指をかけて開けるが、若干開けにくい。


軽くひっくりかえしてふるようにするか、先の細いものでひっかけて開けていた。


くぼみを少し削って開けやすくしていたようである。


 



古い物だから、裏側には染みや汚れが少々ある。


 


答え、 庄内鶴岡の印箱 (印鑑入れ)でした。


 


※普段は、腕時計入れとして使用。箪笥貯金用の小銭入れにしてみたり、


江戸風の生活にはたまらない小さな宝箱です。


年代的価値しかありませんが、捨てる気にも、人様に譲渡する気もありません。


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by inemuri_hansui | 2008-11-08 21:56 | 江戸を歩く | Comments(0)