【歩】大江戸てふてふ 北境・名園・名水2@江戸を歩く
JR王子駅周辺 飛鳥山
徳川八代将軍・吉宗ゆかりの飛鳥山公園を中心に、老中・柳沢吉保が七年の歳月を
かけ造営した六義園などの、江戸北境の秋の風情をめぐるてふてふらしい・・・!。
<音無川>
扇屋の脇を流れる川で、上流は滝野川、そのまた上流が石神井川と名前がかわる。
落語「阿武松」の板橋宿の名の起こり「板橋」が掛かっていた川が、この川である。
石神井公園を経て東京都の最西・奥多摩まで続いている。下流はすぐそこの隅田川に
合流している。
飛鳥山公園
http://inoues.net/club2/ouji8.html
産経大江戸ウオーク「北境 名園名水を歩く」
【日 時】10月25日(土)午前8時半、北区飛鳥山博物館・公園前集合、雨天決行
【コース】飛鳥山公園をスタート、王子稲荷神社、名主の滝公園、石神井川親水公園、
旧古河庭園、六義園、染井霊園などをめぐる約12㌔。
http://www.sankei.co.jp/wave/html/081025walk1.html
※参加者募集は終了。(当日参加はできません)
※「てふてふ」 とは 「ちょうちょ」 の旧 かな遣いです。(ちょうちょのように:ウオーク、ウオーキング)
by inemuri_hansui
| 2008-10-24 11:16
| 江戸を歩く
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