「 リンゴの生産・加工 」
3.林檎農園・生産加工場 4月27日 (土) 本頁
紐育郊外の農園は、1817年(文化14年)大英帝國から八家族で
入植し、約30マイル(48km)×20マイル(32km)の荒れ地を開拓し現在は
四家系の子孫・法人が受け継ぎ、林檎・桃・梨などの農園と加工場を
営んでおります。(常用は 40人、繁忙期は120人雇用)
奥地の開拓は現在でも継続しており、街道には夏から初冬に
かけて、リンゴ狩などで賑わいみせている所です。
by inemuri_hansui
| 2019-04-27 04:27
| 紐育を歩く
|
Comments(3)
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ToroTamaMaguro at 2019-04-27 04:44
おはようございます
長時間の検査大変でありました
山間部の多い日本と違って広大で桁外れの規模ですね
生産製造観光販売と六次化が確立されておりますか
来日が有意義になる事を期待いたします
長時間の検査大変でありました
山間部の多い日本と違って広大で桁外れの規模ですね
生産製造観光販売と六次化が確立されておりますか
来日が有意義になる事を期待いたします
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one0522
at 2019-04-27 06:48
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おはようございます。
NYCの原形を想像できるようです。
開拓者の努力が今になったんですね。
十分検査の結果を確認の上お出で下さい。
かなりの検査でお疲れさまでした。
無事に許可が出るように祈っています。
NYCの原形を想像できるようです。
開拓者の努力が今になったんですね。
十分検査の結果を確認の上お出で下さい。
かなりの検査でお疲れさまでした。
無事に許可が出るように祈っています。