『 日に幾度 父は挑むる 金魚鉢 』 - 森栗丸
日本の男性漫画家。神奈川県在住。
國學院大學法学部卒業。
1990年『ビッグコミックオリジナル』
『あじさいの唄』でデビュー。
by inemuri_hansui
| 2020-06-05 00:01
| 気節・暦
|
Comments(3)
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one0522
at 2020-06-05 05:34
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おはようございます。
金魚鉢、子供の頃家にあったような気がします。
夏になると屋台の金魚売りが家の前に来ていたころがあった。
我が家の前の四つ角に止まっている所へ行き、
高そうな金魚を眺めていたりした。
ここは紙芝居も定位置になっている所だった。
金魚鉢、子供の頃家にあったような気がします。
夏になると屋台の金魚売りが家の前に来ていたころがあった。
我が家の前の四つ角に止まっている所へ行き、
高そうな金魚を眺めていたりした。
ここは紙芝居も定位置になっている所だった。
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ToroTamaMaguro at 2020-06-05 09:27
おはようございます
おかげんはいかがでしょうか
子供が小さいころ60㎝の水槽に金魚を飼っておりました
錦鯉も置きましたが悪食で入れた泥鰌が直ぐに尻尾を残していなくなりました
今はお祭りやペットショップへ行くこともなくなり金魚を見る機会も少なくなりました
おかげんはいかがでしょうか
子供が小さいころ60㎝の水槽に金魚を飼っておりました
錦鯉も置きましたが悪食で入れた泥鰌が直ぐに尻尾を残していなくなりました
今はお祭りやペットショップへ行くこともなくなり金魚を見る機会も少なくなりました